2023.07.19

香川県での古民家リノベーション事例「はちどり」のご紹介

香川県高松市の工務店「樹工舎」のブログにお越しいただきありがとうございます。
私達は香川県の高松市に拠点を構え、香川県全域を対象エリアとし注文住宅の施工を行っている工務店です。
最近、古民家のリノベーションのお問い合わせも増えてきたので、今回は「樹工舎」が施工したリノベーション事例を紹介させていただきたいと思います。

樹工舎の考えるリノベーションとは?

 

リノベーションは作り替えることではなく、価値の発見と再構築である

良くリフォームとリノベーションの違いは?と聞かれることもありますが、「綺麗に作り変える」というのはリフォームの概念に近いもの。

では、リノベーションとはなんなのか?

樹工舎では、リノベーションは価値の発見と再構築であると考えています。

具体的には、対象となる古民家や建造物が持っている固有の価値を発見し、その価値と現代の技術やデザインを組み合わせて、その古民家や建造物でしか出せない魅力を出していくといったようなイメージです。

こちらの記事で紹介する「はちどり」も価値の発見と再構築を経てリノベーションをさせていただきました。

香川県でのリノベ事例はちどりについてのご紹介

 

 

まずはじめに、はちどりの紹介をさせていただければと思います。

 

    縁があって出会った築100年以上の古民家

     

    とある縁で出会った築100年の古民家。
    初めてこの古民家を見た時に第六感に響いた感じがしたのを今でも覚えています。

    この古民家を使って、樹工舎だからできる事、貢献できる事はなんだろう?

    自然とそんな事を考えてしまいワクワクがとまらなかった。

    はちどりは、2階建ての母屋と離れからなる⁡間取り。

    母屋には当時使用されていた薪ストーブが残っていました。

    そして、母屋と離れを繋ぐ渡り廊下を歩くと当時の中庭がそのまま残っていました。

     

    名もなき古民家を「はちどり」へとリノベーション

     

    リノベーションした古民家は世界最小で幸せを運んできてくれる鳥「ハチドリ」から名前をとり「はちどり」として生まれ変わりました。

    はちどりはまさに、樹工舎のリノベーションの考えを実現した場所。

    母屋の2階へと上がる階段は古材を使用し作り替え、離れへの渡り廊下は形を残したまま作り替えました。

    そして中庭を復活させ、その中庭を存分に楽しめるように母屋には大きな窓を取り付けました。

     

    そしてはちどりのリノベーションにはもう一つ大きな思いがあった。

    それは、これまで試してみたかったけれど、試せなかった職人達の最高傑作に挑戦したいということ。

    そこで館内に木,土,和紙をテーマにした部屋を職人達と考案しつくりました。

    土をテーマにした部屋では一面を土壁で仕上げ、木をテーマにした土間には木組の天井が広がり、紙をテーマにした部屋ではハタノワタル氏にデザイン、施工していただきました。

    こんな風に伝統と新しさを融合させ、職人達の技の調和が感じられる世界がはちどりの中には広がっています。

     

    はちどりのこだわりを少しご紹介

     

    こだわり1.息を呑むような美しいアプローチ

     

     

    アプローチはお客様を一番はじめに迎える場所。

    だからこそアプローチはお客様に期待を感じてもらえるような場所にしたかった。

    木が特徴的なこのアプローチはシンプルだけれど息を呑むような美しいアプローチ。

    そんなアプローチが古民家の中の非日常の期待を膨らましてくれる。

     

    こだわり2.壁一面が土壁の部屋

     

    玄関を入り、まっすぐ進むと薪ストーブの横に一つ部屋がある。

    その部屋は壁一面を土壁で仕上げたもの。

    中に入ると電波が遮断され、扉を閉めるとそこには静の空間が広がっている。

    日常の喧騒を忘れさせてくれるのがこの土の部屋だ。

     

    こだわり3.美しい中庭を独り占めできる

     

     

    玄関を入り、居間に上がると右手に大きな窓が見える。

    その窓から見えるのは庭師が入って綺麗に手入れされた中庭。

    朝、昼、夜と違った顔を見せてくれる中庭を独り占めできるなんとも贅沢な窓。

    こだわり4.ハタノワタル氏が手がけた和紙の部屋

     

     

    中庭を右手に渡り廊下を渡ると、離れにつながる。

    そしてその離れは和紙をテーマにハタノワタル氏が手がけたもの。

    室内は、床に壁に和紙が使用されている。

    上品でどこか優しさを持ったような室内の空気感は和紙だからこそ出せるもの。

    日々の疲れが癒やされていくような感覚をこの部屋では感じられる。

     

    はちどりの詳細の施工事例をご覧になりたい方は下記をご確認ください。

    香川県さぬき市の施工事例-はちどり

     

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    最後にリノベーションを検討されている方へ

     

     

    樹工舎では建物本来の持つ価値を見つけ、その価値を活かすリノベーションを行なっております。

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